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5月3日(日)到着分までの「Rock・Pops系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開していく“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。

また、印象に残った数作品に関しては積極的にコメントも付けて紹介していくつもりです。ということで、今回のMoveOnブログは5月3日(日)到着分までの「Rock・Pops系」応募作品を御紹介。「Rock・Pops系」と言えど、その範疇は当然のごとくとても広く、応募作品のシェア率も当初も想定通り高いものになりました。Playerというと、どうしてもギターものやハードロックもののイメージを持つかたも多いのですが、応募作品にはいわゆるギターもの以外のテイストもあったりしたのが個人的に嬉しかったです(^^)。現時点ではまだ数も少ないので(だから今はチャンスと言えます!)、今回は全作品にコメントさせていただきますね。Myspaceはちょこちょこチェックしているんですが、まだまだ出逢えていない音の財宝がたくさんあるんだなぁ、なーんて思っちゃうほど収穫がありました。
Plastic Soul Band「手紙を書くよ」
http://www.myspace.com/plasticsoulband

2002年結成のPlastic Soul Bandはすでに2枚のバンドをリリースしている、ミュージシャンズミュージシャンズ・バンドの貫禄を感じる実力派。乗っけのフィードバックのイントロから展開されるグルーヴ感とサウンドでいきなりノックアウトされてしまう。レイドバック感を意識したバンドサウンドでありつつも、ちゃんと現在型フィーリングのサウンドとしてアウトプットされているのが素晴らしい。って書くのは簡単だけれど、いったいどうしたらこんな見事なバランス感のバンドマジックを築けるのか!? いやはや奥深いです。弦楽器と鍵盤楽器のせめぎあいの最中、見事な存在感を放っている岡田響子のヴォーカルがまた良い。もうミーハーに憧れてしまいます。

melodeon「背中にちくおんき」
http://sham-rock.jp/artist_detail/?artist_id=1184907942-941571

作詞作曲を手掛ける女性ヴォーカリスト・日向野あこと、作曲、アレンジ、ピアノ、さらにトランペットも手掛ける堀越亮(PAN)によるポップデュオ。ギターレス編成の軽やかなピアノプレイ+カホーンなどパーカッション主体のアンサンブルで、日向野あこのヴォーカル&コーラスアレンジがとにかく胸に残る。ユニークな語彙ながらもせつない楽曲で、メロディによってがらりと歌い方を使い分ける日向野あこのアプローチはさすが! 今後の動向が楽しみ。

クウネル・ダ・サイクル「欲張ライザー」
http://www.myspace.com/cooneldacycle

グルーヴィかつソウルフルなバンドサウンドと、2MCの異なるヴォーカルアプローチがなんとも楽しいバンド! いろんなタイプのレパートリーを擁しているようだけれど、「欲張ライザー」はシンプルながらも聴き飽きさせない多彩なギターサウンドがツボ。聴き手を決して限定しないような開放的かつ親近感を抱けるミクスチャーバンドサウンドを具現化している。人間的にもグッとくる人たちなんだろうなぁ。

MoneyOh「Our Blue Sky」
http://www.myspace.com/moneyoh

マレーシアの友人と共作されたという、ファンキーなギターカッティングと浮遊感あるグルーヴ感に彩られたダンサブルなナンバー。ということで、歌詞はマレーシア語? ちょっと不思議な言葉の響きながらも伸びやかなヴォーカルとファルセットのコーラス・アプローチに発せられる世界観はなんとも心地よい。2分ちょいというコンパクトにまとめられたアレンジは抜群の構成力と演奏技術がある証。

うずら「ステキナミライ」
http://www.myspace.com/uzuraband

2007年に結成された4人組バンド、うずら。スタジオデモのようだけれど、あんり(vo,g)のやわらかで痛快なヴォーカリゼーションとぐしゃぐしゃギターロックアンサンブル、ポップだけれど何処かねじ曲げたような音世界はオリジナリティたっぷり。このハネた16ビート感は彼らならではの味わい。マイスペースにアップされている楽曲はどれも素晴らしい! ライブを観てみたくなるバンドです。

Coal Tar Moon「HONEY」
http://www.coaltarmoon.com/coaltarmoon.html

フライングVの艶艶したトーンとドライヴ感が満載なロックチューンを放つCoal Tar Moon。YOSHIRO(vo,g)、MAKI(ds,cho)の2人組のようだが、PVを観るにライブはサポートベーシストを加えたトリオ編成で行なっているようだ。ちょっと怪しい歌詞の言葉選びともども、70年代ロックのリスペクト感を醸し出している。「HONEY」は一度聴いたら忘れられないとびっきりキャッチーなサビメロが肝。ワウペダルを駆使したギターソロをたっぷり聴かせてくれます!

Super Effort「1981」
http://www.myspace.com/supereffort

1984年結成というベテランバンドSuper Effort。60年代末期の古き良き時代のロックメソッドを感じさせるサイケなブルージー感と、個人的にはかの金子マリを彷彿させるAkiyoのハスキーでエモーショナルなヴォーカリゼーションが魅力的。タイトなビート感に幾重と重ねられたAkimasa Kojimaのむせび泣くギタートーンがたっぷり味わえる終盤は聴き応え有。フェイドアウトが惜しいと思うほど!

283「謳」
http://www.geocities.jp/xxx283xx/_gl_medias_/uta.mp3

メッセージ性を前面に押し出した楽曲で、ギターサウンドとシンセによるスケール感が印象的などっしりとしたミドルチューン。歌はデモテイクのようだが、ヴォイス・エフェクトやダイアローグ的な声が随所に散りばめられていたりと、聴けば描こうとしているその完成形は明確に見える。今後、完成形が仕上がったらまた聴かせてほしい。

新装開店の「Move On」ですが、Playerの誌面には6月2日発売7月号より登場しますのでお楽しみに。まだ応募受付して間もないこともあり作品数が少ないので紹介しやすいかもです(^^)。しかもこれは当初の想定通りではあるのですが、どうしても応募作品は「Rock・Pops系」に集中するようなので…ということでチャンス! 「Hard Rock・Heavy Metal系」、「Acoustic系」、「Instrumental系」は非常に取り上げやすい状況です(^^;)。この3つのカテゴリー作品に関しては「Move On 09」のシステムが定着するまでは締切も多少甘めに対応しようと思っております。6月2日発売7月号掲載のチャンスはまだまだありますので、どうぞ応募のほうよろしくお願いいたします。

ということで、また来週! ドキドキワクワクであります。
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