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5月10日到着分までの「Hard Rock・Heavy Metal系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開していく“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
 そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今週のMoveOnブログは5月10日(日)到着分までの「Hard Rock・Heavy Metal系」応募作品を御紹介します
琴葉里織「eye to a space」
http://1st.geocities.jp/saori_air/eye.mp3

 ギタリスト琴葉里織の怒濤のスウィープピッキングが炸裂する衝撃的なインストナンバー。フェイドインから迫ってくる幾重に重ねられたテーマとなるギターリフの洪水がとにかく印象的で、まるで際限なく渦を巻いて昇華していくような錯覚をおぼえるほど。一度聴いたら耳にこびりつくほどインパクトがある。随所でテクニカルなプレイを堪能させてくれるが、テーマといいソロプレイのフレージングといい、メロディアスなので実に聴きやすい。さすがギター講師をされているギタリストだけあり、自身の楽典/奏法メソッドが発揮された1曲に仕上がっている。※「Instrumental」部門ノミネートでも良かったのですが、「Hard Rock・Heavy Metal系」に応募されたようなので今回はここで紹介させていただきます。

wrath「Lost」
http://www.myspace.com/wrath0880

 2001年6月に享(akira/g)、翼(vo)を中心に結成された前身バンドがnaif。その後メンバーチェンジなどもあり一時期は活動休止状態に陥ったこともあったが、2007年に復活。翌年11月にはRoy(g)が加入しツインギター編成となった。リズム隊は現在募集中ということ。失恋をテーマに歌い上げられた「Lost」はインダストリアルロック、ミクスチャーのエッセンスも組み込まれたミディアムナンバー時折スクリーモヴォイスを交えて歌い上げる翼のヴォーカリゼーションと、7弦ギターも扱う享のギターリフのヘヴィネスが重なり、圧倒的な音圧の音世界をクリエイト。一瞬現れてくるクリアなシンセ感の展開などポップなアプローチも面白い。ジャンルに縛られないポピュラリティを備えているバンドだ。

プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。当初の想定通りということもあり、軌道に乗るまでは仕方ないと思っているのですが、応募作品のほとんどは「Rock・Pops系」に集中しており、「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の応募が寂しい状況であります。なるべくジャンルに偏らないように紹介したいという想いもあり、4つのカテゴライズがそれぞれ際立つようなバランス感で紹介できるのが現時点でPlayerが理想とするところです。数が少ないというのは紹介しやすいという意味でチャンスでもあります。ぜひぜひ「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の音楽に取り組んでいるミュージシャンのみなさん、応募のほうを心からお待ちしております。
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