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5月17日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開していく“新感覚のアマバンぷちコンテスト”「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。

そしてこの「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今回のMoveOnブログは5月17日(日)到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介します。
鈴木敬子「Blue」
http://rosaland.pepper.jp/01%20Blue.mp3

これまでの活動名「ロザリー」を改めて、現在はhttp://rosaland.pepper.jp/鈴木敬子として都内近郊を拠点にライブ活動を展開している彼女。「クラシックギターで弾き語りをしています」と彼女自身語るように、ナイロン弦ギターでの弾き語るスタイルがユニークだ。ルックスの印象からするとちょっと意外にも思えるハスキーな歌声もまた魅力的。ナイロン弦ギターとなるとブラジル音楽のルーツを想像してしまうが、彼女の場合はそこにさらにヨーロッパ寄りのルーツも感じさせる。そのステージパフォーマンスは言葉ひとつひとつを極めて丁寧に紡ぎだすものであり、歌詞カードがなくてもその世界観は鮮明に伝わるはずだ。ナイロン弦ギターのアルペジオプレイでしっとりと歌われる「Blue」は、一聴ではシンプルなのだけれど、実際はパーカッションやハーモニーを繊細に重ねており、静かながらも情熱的な音の調べが編まれている。「“Blue”は、地球の青さ、美しさを、宇宙に思いを馳せて作った歌です。」突き詰められた音数での歌だが、透明感とスケール感をともなっているのが彼女ならではだ。

c+r「march」
http://c-plus-r.jp.fm/

2006年にmixiで出逢ったという2人。 “c+r”(シー・プラス・アール)というちょっと不思議なユニット名はそれぞれのニックネーム "coolguitar" と "遼" の頭文字を意味しているのだそう。実力派の2人が歌とアコギというシンプルな編成で活動している理由は、“大人数のバンド編成よりも最小限の音で歌そのものを全面に出すべき”というコンセプトがゆえであり、ウェブサイトの「MOVIE」にアップされているライブ動画「march」で2人の出で立ちが伺える。coolguitar はフラットワウンド弦を張ったアーチトップ・ギター使用時にはジャズ寄りのアプローチ、そしてナイロン弦ギターではボッサ的なアプローチを追求。「march」は後者のアプローチであり、極力シンプルなバッキングを担っていることで、遼の伸びやかで美しいヴォーカリゼーションが胸に残る仕上がり。「2人で一緒に曲を作るようになってから5曲目の作品。先に歌詞ができ、それに曲を付ける形で進行。3月に作ったので仮に“March Song”と呼んでいましたが、意味をよく調べてみると“march”という言葉は、行進の足並みや、悠々と歩くことなどを意味することもあることが分かり、歌詞の世界観に相通ずるところがあると考えて、最終に”march”というタイトルにしました。」ファットな声質ながら爽やかな歌声が実に心地良い。次はアーチトップ・ギターのプレイも聴いてみたい。

プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の応募が寂しい状況なので、ぜひぜひ「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の音楽に取り組んでいるミュージシャンのみなさんも、応募のほうを心からお待ちしております。
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