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6月21日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。

そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは6月21日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介します。
c+r「march」
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http://c-plus-r.jp.fm/

いきなり今回特殊ケースの御紹介です。実はc+rは先月分ノミネートであり、MoveONブログのバックナンバーでもすででに触れさせていただいています。先月は惜しくも誌面上で紹介できませんでした。また今回のノミネート分も当然聴かせていただいていますが、今回は「Acoustic系」でやはりc+rを御紹介させていただければと思います。c+rという変わったデュオ名はSNSサイトでのメンバー募集によって結成されたことが由縁になっているようです。“coolguitar”こと宮澤尚一(g)と“遼”こと黒崎さやか(vo)によるデュオなのですが、“大人数のバンド編成よりも最小限の音で歌そのものを全面に出す”ことがコンセプト。楽曲アプローチ的には遼嬢の歌声を前面に押し出したものながらも、ボッサ調のものとスタンダードものの2つに分けられるようです。そのためcoolguitarはジャズ寄りの曲だとフラットワウンド弦を張ったアーチトップギターをプレイしたり、ナイロン弦ギターによるアルペジオ主体のプレイと弾き分けているところが面白い。さらに遼嬢は楽曲によってはフルートなどもプレイされるようですね。「march」でcoolguitarは極力シンプルなバッキングに徹しています。心象風景を繊細に描いた楽曲ゆえに楽曲の存在感、そして遼嬢の歌声という要素でとても聴き応えあるものに仕上がっているのです。ほかの楽曲を観るとまた違ったアプローチだったりもするので、「march」はちょっぴり特別な楽曲なのかもしれないですね。また興味深いのがライブ映像で応募してくれたという点。何の誤摩化しもないリアルなc+rの世界観がここにはあります。遼さんはc+r以外にも音昏(nequla-ねくら)など、様々な場所で歌っていらっしゃるようですね。
なおc+rは「湘南藤沢まちかど音楽祭2009」出演が決定。8月1日(土)湘南台駅東口会場にてプレイされるそうです。
ひで郎「風見鶏」
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http://www.youtube.com/watch?v=iI7NOtov5iU&feature=channel_page&fmt=18

つづくひで郎さんもYOU TUBEにて楽曲を披露されているシンガーソングライターです。ライブ映像もアップされているんですが、「風見鶏」はライブ写真とのコラージュとともにアップされている音源作品。「ポータブルデッキの前で一発録りなんで音は悪いですが曲はいいですよ!風見鶏聴いてください。」とのメッセージもいただいたんですが、独自の語彙で描かれた言葉の世界をストロークプレイ中心に歌いあげたナンバー。ギブソン・ダヴを弾かれている画像が映し出されていますが、この曲ではヴィンテージのギブソンL-4を弾かれた模様!? 歌やギブソンへの熱い想い入れが伝わってきます。
アコギ系の応募がイマイチ苦戦気味の「Move ON」。逆に言えば、わりとチャンスのカテゴリーとも言えるので(汗)、ぜひ引き続き応募のほうお待ちしております。
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