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7月19日到着分までの「Acoustic系」応募

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。

そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは7月19日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介します。なお、今月号の誌面でloachさんの楽曲URLが間違っておりましたm(_ _)m。お詫びさせていただきます。
loach「ジェットメリーとロンサムトム」
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http://www.myspace.com/bluesloach

洋楽の訳詞を観たときに“こんなこと歌っていたのか!?”なんて驚いた経験はないだろうか? それとともに日本語詞曲って何かしらのフォーマット上に乗っかるパターンがあって、意外と歌われていることだったり文体っていうのは限られているんだな、なんてことも思ったり。しかし、シンガーソングライターの中にはまったく新たな語彙で新しい日本語ロック/ポップミュージックのかたちを具現化しようと切磋琢磨しているひともいて、とりわけその中でもビートニクの洗礼を受けた血の流れっていうのがある。そのうちの1人は8月号のアーティストレポートで御紹介した中村飛斗もそうだろうし、過去を振り返れば仲井戸麗市、佐野元春、THE SHAKESの黒水伸一、小山卓治、浅井健一etc...センセーショナルな詩世界を編み出す要人達が作り上げてきた文化が確かにあるのだ。近年だと馬場俊英、DOESの氏原ワタルなどもほれぼれするような言葉を編み出している。ここに紹介するloachもまたその血を継いだシンガーソングライター。日本人ヴォーカリストには珍しいほどのハスキーヴォーカルが実に印象的で、微かに添えられたヴォブラートもまた特徴的だ。「ジェットメリーとロンサムトム」はアルペジオプレイのバラッドナンバーであり、その他loachが編み出すブルージーなリフナンバーと双璧となっているようである。まずは何よりそのストーリーテリングの詩世界に心が奪われるのだが、淡々と描写されていく言葉の行きつく先に、開放感たっぷりのサビメロが待ち受けているのが良い。何処か救われるような気持ちになれる。そして、シンプルながらも耳馴染みの良いサビメロであると同時に凄くパワフルだ。聴き進むにつれて一緒に歌いたくなってくるところがあって、彼のライブではオーディエンスが口ずさんでいる定番曲かもしれない。他の曲で聴かせるハードなシャウトも魅力だが、言葉ひとつひとつを胸に刻み付けるように歌い上げる「ジェットメリーとロンサムトム」は、loachの基本スタイルが堪能できる1曲なのだろうと思う。
鈴木敬子(すずきゆきこ)「この大地と共に」
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http://rosaland.pepper.jp/audio/09%20daichi.mp3

「2回目の応募をさせて頂きました。自分の足で歩けるということは、当たり前ではなく、とてもありがたい尊いことなのだと、ある日思いまして、この曲を作るきっかけとなりました。笑いながら、泣きながら、それでも前をむいて、毎日を力強く、そしてかろやかに、歩み続けていきたい、そうありたいといつも思っています。」
ガットギターの弾き語りスタイルを追求している鈴木敬子嬢。「この大地と共に」はパーカッションを加えており、抑えめに歌いつつも躍動感あふれる演奏とともに自らの決意を歌い上げています。

このほか、四道六苦さんにもご応募いただいておりました。ぜひぜひまたご応募くださいm(_ _)m。

次回はインスト編をお届けいたします。引き続き皆様からのご応募をお待ちしております。
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