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10月4日到着分までの「ROCK/POPS系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今回のMoveOnブログは10月4日到着分までの「ROCK/POPS系」応募作品を御紹介します。先月応募分より選りすぐりの作品は現在発売Player11月号P.154-155でも御紹介させていただいておりますので、Player本誌のほうもぜひチェックしてみてくださいね。
Artificial AI「Fakeout」
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http://www.youtube.com/watch?v=w2QWmlRPMdM

 今年6月にMIYAKI(g、ba)のユニットとして固定ヴォーカルを持たないスタイルで始動したArtificial AI。8月に始動時よりサポートとしで参加していたtsuwa(vo)が正式加入。天野月子をフェイバリットに挙げるMIYAKIがパートナーに迎えただけあってtsuwaのヴォーカルは力強さと浮遊感、相反する2つを兼ね備えた歌声で聴く者を魅了する。ギターとベース以外は打ち込みで制作されているのだが、その無機質感がかえって楽曲のモノクロ世界を深くしていくのに一役買っている。開始から3ヶ月、tsuwaの正式加入から数えればまだ1ヶ月しか経っていないというのに、このイントロから惹き付けられる完成された音は見事としか言いようがない。世界感を見事に具現化したPVも秀逸。
はいざらこうかん「点灯夫」
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http://www.myspace.com/haizarakoukan

 5人編成からなるソウルとポップスを見事に融合させた実力派バンド。作曲を務めるさいくさ れお(vo)とさいくさ れむ(ba)は実の兄弟であり生まれる楽曲からも一貫した暖かさが感じられる。今作「点灯夫」は最高に上質なラブソング。重厚なコーラスワーク(正式メンバーではないようだが“ゆかいな仲間たち”と称されるコーラス隊 ぐし だいすけ、たなか ともこ)と共に徐々にテンションの高まっていくキーボードやギターの音もたまらない。全メンバーが「歌を伝えること」を第一に考えたであろうことが如実に伝わるサウンドで素人から玄人まで多くの人を虜にできる音楽だと思う。まだまだ懐の深そうなバンドなので、これから生まれてくる楽曲にも相当期待が高まる。
The FLICKS「CROCODILE」
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http://www.myspace.com/flicksjapan

 再生した途端に度肝を抜かれました。勝手にゴリゴリのバンドサウンドをバンド名と曲名からイメージしてたのが悪いんだろうけど裏切られた、勿論良い意味です。The FLICKSはTSUYOSHI NAGANO(vo、g、key、program)のソロ・プロジェクト。京都在住とのことだが、海外いや、もっと異世界の匂いがしてならない。影響された音楽はYMOからVELVET UNDER GROUNDと幅広いが実際に聴くと「なるほど」と納得させられてしまう。「CROCODILE」は本人もお気に入りのパーカッションのリズムが実に効果的な楽曲。打ち込みと生音が絶妙のバランスで同居しており一度聴けば鼓膜に張り付いて離れない粘着性を持っている。なおThe FLICKSは現在ベースを募集しているとのこと。この異世界に飛び込む勇気がある人は是非。
サムライチョッパーズ「侍手刀図」
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http://www.myspace.com/samuraichoppers

 90年代後半からミクスチャー・バンドはプロアマ問わず数あれど、これだけ様々なジャンルの良いところを柔軟かつ効果的に取り入れることに成功したバンドがどれだけいただろう? パンク、ヒップホップ、ファンク、ハードコア、レゲエ、ロック、演歌…。この世に存在するありとあらゆる音楽を垣根無しにリスペクトする3ピースバンド、サムライチョッパーズ。今年の6月結成から大和魂を胸に、日本人らしくロックすることをコンセプトに掲げ活動している彼らの決意表明ともとれる楽曲が「侍手刀図」。彼らの魅力の大きな一つでもある全員がヴォーカルを務めるスタイルが遺憾なく発揮されており、日本という国に対しての応援歌である。ファンク・テイストに奏でられる間奏の国歌「君が代」のフレーズは必聴。精神論だけでゴリ押そうとするバンドではない、確かなポピュラリティと実力を持ったバンドである。
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の応募が尽きかけています…。特にアコースティックの弾き語り系ミュージシャンのかた、自信のレパートリーをお聴かせください!引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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