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12月20日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。

そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今回のMoveOnブログで12月20日到着分までの「Acoustic系」応募作品を御紹介します。
いしはらとしひろ「結び目だらけの世界」
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http://sagaminokaze.seesaa.net/article/97475856.html

ちょっぴり情けない男の哀愁を歌わせると天下一品のギター歴30年を迎えるSSW、いしはらとしひろ。今回のエントリー曲「結び目だらけの世界」は弦の張り替え中に偶然生まれた未知のチューニング(6弦からD、G、D、F、C、E)で制作されたメジャーともマイナーともつかない幻想的な響き。その曖昧さは歌詞にも影響されており男と女の夢と現を行き来する上品なエロスが漂っている。それがいしはらの艶っぽさ満点のヴォーカルから零れ落ちるのだからカッコ良くないわけがない。また、いしはらはツイン・スライドギター・ユニット、オクトーバー兄弟でのブルースな活動や「相模の風レコード」というインディーズ・レーベルの運営や作詞作曲の依頼も引き受けている。真の音楽バカとはまさに彼のこと。素敵すぎます!
Tail’z「オルゴール」
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http://www.myspace.com/tailzsong

美大出身のアーティストの曲を絵画的だとか映像的だとか表現するのは安直が過ぎるのでなるべく避けたかったのだが素直に感じた直感は裏切れない。東京を中心に活動するアコースティック・ユニットTail'zの楽曲はおしなべて幻想が儚さと抗いの海に流れている。今回エントリーしていただいた「オルゴール」は1stアルバムの幕開けを飾るナンバー。冒頭の斎藤麻莉(pf)による曲を象徴した旋律、泉田理歌(vo)の雪解け水の如き澄んだ歌声、壬菜(g)が紡ぐ繊細のアコギの音色が順に重なってゆき、力強いサビへと展開する様には涙腺が緩む。間奏のギターとピアノの絡みや繰り返されるごとに微妙に温度の違いが伝わるサビなんかは天稟を感じてしまった。癒されながらも何処か胸に去来するざわつきが心地良い。今後産み落とされる楽曲にも期待!
相馬泉「云々」
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http://www.myspace.com/somizeme

ライブ活動は一切行わずに95年よりギターにキーボード、果てはヴァイオリンからトランペットまでをも駆使し、現在までに8枚の音源を制作してきた唯我独尊の宅録系SSWが相馬泉。数多くのビートルズのフォロワーに影響されたと語る相馬が編み上げた今回のエントリー曲「云々」は未だどの音源にも収録されていない生まれたての新曲。ポップなメロディと浮遊感のある歌声がズバ抜けて魅力の相馬だが、「云々」は加えて日本語の持つ奥深さと愉快さが炸裂する1曲。漫然と聴いていると何ら意味の無い言葉遊びのような歌詞なのだが、注意深く聴いていると浮き世の確信に迫るようなシニカルを感じたりするのは深読みしすぎなんだろうか?
2ndAvenueCats「Come on Shake Me」
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http://www.myspace.com/2ndAvenueCat

先月号で取り上げた2ndAvenueCatsがまた応募してくれました! 「80年代フュージョンの"STUFF"にヴォーカルを入れて、あの頃のR&Bを、もう少し新しいサウンドにしてみたいと思って作ってみました。JBは私に降りてきてくれたでしょうか(^^ゞ」

プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。特にアコースティックの弾き語り系ミュージシャンのかた、自信のレパートリーをお聴かせください!引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

なおMove On 2009の応募受付は1月応募分までです。2月2日発売Player3月号までの応募分の中から年間チャンプ・バンド、アーティストを選出しますのでお楽しみに。
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