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2010年1月10日到着分までの「ROCK/POPS系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。

そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今回のMoveOnブログは2010年1月10日到着分までの「ROCK/POPS系」応募作品を御紹介します。
ex-STARDUST「Dear My Friend」
http://www.myspace.com/exstardust

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若者にこそ聴いて欲しい素敵なおじ様バンドがex-STARDUST。前身バンドの結成が25年近くも前なのだから漂う風格と昨年の「日系おとなのバンド大賞」で審査員奨励賞を受賞したことにも納得。だが決して彼らのキャリアも順風満帆だったというわけではない。仕事と音楽の両立困難による活動休止、そして今回の「Dear My Friend」で歌われている初代ベーシストの急逝。だが決して悲観に暮れるのではなく、仲間への想いを胸に抱きながら明日へと進む前向きな歌に仕上がっていることが万感胸に迫る。サウンドもバラードでありながら80年代メタルの流れを汲んだ中島和広(g)のプレイを始め、随所で鋭い音を魅せる実力派。他曲ではタッピングも多用したギター・ソロや骨太の高速リフなどギター少年が牙を抜かずにそのまま大人になったかのような曲が満載。
ASLAN「Yukibana」
http://www.myspace.com/fukuyamahiroko

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09年、様々な歌い口で聴く者を酔わせる女性ヴォール福山裕子を中心に結成されたアスラン。メンバーは古くからの知り合いというわけでなく数多のバンドで経験を積み、“福山の歌を支えたい”という意志の下で集った実力派揃いのバンドだ。今回エントリーして頂いた楽曲は以前、本誌の同コーナーで紹介したユニットArtificial のMIYAKIが作曲を手がけ、福山のロックな歌い口が色濃く出た「Yukibana」。MIYAKI特有の怪しげな旋律に福山自身が手がけた力強い言葉が高次元で融合した1楽曲。クラシカルなKIROHUMI(key)の鍵盤とKO(g)が放つ盤石なギター・ソロを始め、“良い歌い手には良い演奏者が付くものだな”と改めて痛感。ともあれ未だ結成から日の浅いアスラン、ライブも頻繁にこなしているようなので、更に目覚ましい成長を遂げてくれるに違いない!
farside「まるで無意味…わかっている」
http://www.youtube.com/farsidetheband

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東京、神奈川を中心に精力的なライブ活動を展開している開き直り系ギターロック・バンド、farside。結成より一貫して、男の“哀愁”と言うよりは“情けなさ”や“弱さ”を歌う彼らの真骨頂とも呼べるのが「まるで無意味…わかっている」。さくらいしゅうじ(g)とさとうしげゆき(ds)の合作により紡がれる言葉とメロディをせきたかひろ(vo)が歌い上げ、やすいたかひろ(b)が全体を支える。口ずさみ易いポップなメロディにレスポールの泣きの音が情感を掻き立てるバンド屈指のバラード。他曲も無理に背伸びをすることも、小じんまりと纏まることもない理想的なバンドの姿に魅せられました。今曲のPVもセピア色の映像の中で少年のように無邪気にプレイする4人の姿が素敵…。ライブでは演奏されてるのに音源化してない曲もあるので今後の動向が気になる!
神川圭司「生きる理由」
http://www.geocities.jp/duckdogjack2/live/ikiru.mp3

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 アコースティックを中心とした活動とバンド編成でのDuckDogJackの両名義で活動を行う神川圭司。今回エントリーして頂いた「生きる理由」は冒頭のベースから超鋭利なバンド・サウンドであるがDuckDogJack用に書いた曲を神川が1人で演奏し録音したもの。「明日に意味はあるか?」とがなり声で問いかける姿は今年で齢40を迎える男とは思えないギラつきを放ち、間奏でのハープとラストの深くエフェクトがかかった叫びにより最終的に愚痴ソングに落ち着かず、闇の中で一筋の光を見いだし、それに手を伸ばそうとするかの如き、ポジティブと説得力を携えた歌に結実している点がえらく心に響く。ステージではタカミネのNPT-012、ギブソンSGスペシャルを愛用している模様。神川自身の漢らしいルックスと相まって、この無骨な2本が良く似合うんだよなあ。
melodeon「snow」
http://melodeon.in/music.html

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2006年に中学校時代の友人により結成された3ピース・バンド、melodeon。地元関西を中心としたライブで磨き抜かれた彼らの雑食性とポップ・センスが顕著に現れた現段階での最新曲「snow」。クリスマス・ソングの今曲は鈴の音と軽快なリズムがに心が躍る。ドラムレスの形態であるがバンド名が示す通りメロディを第一に掲げたサウンドはヴォーカルの北村が丹精に編み上げた詩と相まって彼らが敬愛するミスチル、スピッツともいずれ比肩しそうな浸透性。打ち込みもリズムだけに留まらずピアノやホーンの音も放ち豊かな色彩を与え、その隙間を縫うギターも良い塩梅。Sleepy.abやメレンゲの系統が好きな人は虜になるかも。また、今曲は期間限定の無料音源であり、雪の如く春の訪れと共に消えてしまう可能性もあるので気になった方はお早めに!
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。特にアコースティックの弾き語り系ミュージシャンのかた、自信のレパートリーをお聴かせください!引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
現在はMove On 2010の応募を受付しております。2010年度は2011年3月2日発売Player4月号までの応募分の中から年間チャンプ・バンド、アーティストを選出しますのでお楽しみに。
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