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2月28日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。
今週のMoveOnブログは2月28日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。
MoneyOh Da Groovin'「Air(Oh Yeah!)」
http://www.myspace.com/moneyoh
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 本コーナーではお馴染みの衝動と技巧を兼ね備えた孤高のギタリスト、MoneyOh。彼が3年前に逝去した成毛滋に対する追悼の意味を込めて、グレコのブギーを使用した楽曲がエントリー曲「Air(Oh Yeah!)」だ。そういった鎮魂歌的な様相を呈しながらも、間奏でのブルース・ハープや終盤でのハンド・クラップなどMoneyOhの楽曲群の中でも随一のアッパー・チューンに仕上げているところが心憎い。他の楽曲にも通じることだが、特定のギタリストの名を曲名に冠しようが、他の何ものでもないMoneyOhの“歌”とも呼べる感情的なサウンドに完結している点には感服してしまう。毎度のことながら鉄壁のリズム隊も暴れまくりの楽曲ゆえ、全プレイヤー必聴だぞ!
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
いよいよ次回更新分よりMove On 2010になります。2010年度は2011年3月2日発売Player4月号までの応募分の中から年間チャンプ・バンド、アーティストを選出しますのでお楽しみに。

1月31日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有!バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは1月31日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。
D_Drive「Lost Block」
http://www.youtube.com/watch?v=qCryjkEX5Uc

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これまでは1stアルバム『Something to Drink?』収録曲からのエントリーであったが今回はアルバム未収録(新曲なのだろうか?)「Lost Block」のライブ映像を届けてくれた。やはりこれまで通り、インストの中にも確固たるメッセージ性を孕んでいるのがD_DriveがBGMには成り得ない所以だ。Seiji(g)本人が「鎖された壁を取っ払う事によって訪れる幸せや可能性、ベルリンの壁崩壊をイメージして作曲した」と語る今曲は勿論Yuki(g)とSeijiのツイン・ギターによるハモりは随所で炸裂し、高揚は抑えられない。が、今回はとりわけてShimataro(b)とChiiko(d)の神がかったリズム・セクションに心を揺さぶられた(後半は特に聴き所)。D_Driveの楽曲の中でも起伏の凄まじい1曲に関わらず尚、統合性を失わないのは各々が楽曲の持つストーリーをしっかりと理解、解釈してプレイしてるからなんだろうなあ。頻繁にライブが観れる関西の人が羨ましい!
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
現在はMove On 2010の応募を受付しております。2010年度は2011年3月2日発売Player4月号までの応募分の中から年間チャンプ・バンド、アーティストを選出しますのでお楽しみに。

ぎんじねこ -ginjineko 「VOICE -UNPLUGGED-」

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ぎんじねこ -ginjineko 「VOICE -UNPLUGGED-」
http://ginjineko.seesaa.net/?1260704101

いきなり、横道に話がそれるけど、ぎんじねこの活動を見ていると、近年のハイエンド・アマチュアの活動がどういうものか参考になるので重宝していますw。
というのも、このMove Onへの応募も、彼の活動のプロモーションの一環で、利用できるものはなんでも利用したいという気持ちの顕われだと思います。
(こちらも才能がある人はどんどん応援したいと思いますので、すごくウェルカムです。みなさんもMove Onにどんどん応募して下さいね。)
で、今回の応募に際して、ぎんじねこのブログを見ると“彼の1stアルバム『World』がiTunes Storeで購入可能になりました。”http://ameblo.jp/ginjineko/entry-10411773296.htmlの記事が目に入りました。
iTunes Storeで楽曲が売れる、というのは、実利とステイタスを兼ねた今やハイエンド・アマにとっての憧れだと思います。彼の場合、単に販売する(される)だけでなく、“iTunes plus(256Kbps)の高音質バージョンとしてリリース”という形態です。
僕もDTMなどをかじっているだけに、ポータブル・オーディオの音の悪さには辟易していますが、アマでも高音質バージョンという特別な扱いがされるのは、彼のギタリストとしての才能、音楽への姿勢や人間的な努力の賜物かと。
『World』のCDを買いそびれたとか、CD通販はマンドクセって人は、ダウンロードしてみては? 全曲(アルバムとして)のダウンロードで1,200円とお買い得です。
さて、以下が本文

ほぼ2か月に1回のペースで、Move Onに作品を応募してくれているぎんじねこの新曲がこの「VOICE -UNPLUGGED-」である。新曲といっても曲自体は、8月に発売された彼の1stアルバム『World』の収録曲であり、その曲をアンプラグド・バージョンにアレンジした作品である。
『World』に収録されているバージョンは流れるようなメロディーラインを、超絶なテクニックで弾きこなしていたのに対し、こちらの「VOICE -UNPLUGGED-」では、エレアコを使い叙情的にプレイしているのが新鮮だ。
彼は、4曲+2曲のExtra Track入り、マキシシングル「Real+(リアル プラス)」を1月に発売予定で、彼のブログhttp://ameblo.jp/ginjineko/にはその進み具合が克明に書かれているので要チェックだ。
なお、先行予約分77枚には彼のピックとサインなどの特典もある模様。

11月29日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは11月29日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。
Tetsuya Mitani(Emerald Aisles)「Amadeus」
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http://www.myspace.com/tetsuyamitani

98年より現在まで愛機のストラトと共に様々なバンド、ステージで聴くものをことごとく魅了してきたギタリスト、三谷哲也。今回の応募曲である「アマデウス」は彼の2ndソロ・アルバムの中でも特に印象的で気品溢れるインスト・ナンバー。そのタイトルからも窺い知れるようにモーツァルトの持つ古典派クラシックの様式美をメタルの荘厳さに大胆に取り入れた作品。冒頭のクラシカルなフレーズから余韻に浸る暇も無く織り成されるアーミングを随所に配したシンフォニックなプレイには思わず夭折してしまいそうなる。聴き所は挙げようにも終始に渡り隅々まで鼓膜のまばたき禁止なプレイが繰り広げられている。故に卑怯ではあるが御託抜きで“とりあえず聴いて下さい”としか言いようがない。是非、彼の緻密でスリリングなプレイに酔いしれてもらいたい。
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
なおMove On 2009の応募受付は1月応募分までです。2月2日発売Player3月号までの応募分の中から年間チャンプ・バンド、アーティストを選出しますのでお楽しみに。

10月25日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは10月25日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。
ぎんじねこ -ginjineko-「Catwalk Etude -子猫の遊戯-」
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http://ameblo.jp/ginjineko/entry-10360142694.html

圧倒的なギター・テクニックと卓越した音楽性で用注目のギタリスト、ぎんじねこ -ginjineko-。「Catwalk Etude -子猫の遊戯-」はタイトルのEtude(エチュード)の通り、練習曲としての体裁をもち、運指、ピッキングなどの練習にもなる曲でもある。そのためこの曲では通常のストリーミングではなくMP3の楽曲データをダウンロードすることができる。曲としては、オルタネイトにピッキングすることが難しい三連の曲、流れるようなフレーズの中に“ペダルトーンを使った鬼の様なストリングス・スキッピングが満載”されている。といっても、単なる練習曲ではなく、猫が鳴くかのようなチョーキングなどギターのニュアンスの付け方などの遊び心あふれる演出センスは、さすがといわざるを得ない。なお、この曲の他にも、彼のブログ(とYOU TUBE)では彼のアルバム『World』(http://store.nifty.com/goods/goods.aspx?goods=259010815001-zで発売中)収録曲の奏法解説やその動画が「Workshop」としてアップされている。
蓮見 昭夫「James」
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http://www.youtube.com/watch?v=Tw_3VMGQkJ8

蓮見昭夫はクラシックギターのスタイルにジャズハーモニーを採り入れた個性的なスタイルを持つギタリストである。彼がギター・ソロで演奏したパット・メセニーの「ジェームス」には彼の幻想的で美しいギターのパフォーマンスがたっぷりと堪能できる1曲だ。「ジェームス」はパット・メセニー・グループが83年にリリースしたアルバム、『オフランプ』の収録曲で歌手のジェームス・テイラーに捧げられた有名曲である。彼はこの「ジェームス」が持っているフォークソング的な雰囲気を損なうことなく、ギターを使い素晴らしい演奏を奏でている。そのギタープレイはとても表現力に満ち溢れ大きな躍動感を曲に与えることに成功している。アレンジのセンスも秀逸でしっかりとしたストーリー展開を曲の中につくりあげている。
D_Drive「Runaway Boy」
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http://www.myspace.com/ddriveddrive

「タイトルでは全く想像がつかないと思いますが、実は深い意味が込められた曲なんです。それは、あのアメリカで起きた悲劇9.11をインストゥルメンタルで表した曲なんです。歌詞があれば直接伝わる事なんですが、どうしてもインストでイメージしたかった…」 テクニカルインストバンド D_Driveの持ち味であるツインリードの魅力とメロディアスさが発揮されたナンバー。先述のように9.11テロ事件をモチーフにしているのだが、そのエモーショナルさとメッセージがインストながら伝わってくるようだ。場面によってはあのショッキングな映像を思い起こすような描写が…。テンションコードのヴォイシングに重なる明快なメロディもまさに彼らならでは!
Metkov「As」
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http://www.myspace.com/metkov

「手塚治虫の『鉄の旋律』という作品からインスピレーションを受け、そこにダンスミュージックのエッセンスを加えました。罪・苛立ち・毒・不条理…それらの浄化、あるいは慰めの音楽です。Asは化学記号です」 流麗かつクラシカルなピアノプレイを主軸に据えつつシンセやダンスビートとの融合による独自の音世界を輩出しているmetkov。シャープな16ビートをバックに思いがけない展開劇をみせていく、ミュージカルさながらの構成力が魅力的な1曲だ。ゆえに最後まで聴かないとこの曲の全体像はつかめない。
ケンフー?「SET-UP128」
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http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=243712

「セッションなどですぐ弾ける曲を作ろう!と思いE7+9のほぼ一発でアドリブできて(Em7でソロしても問題ない)リズムはど〜っと波に乗れちゃうファンク?な感じを求めました。平たく言うと皆でわいわい言いながら飾り付ける学園祭の校内風景みたいな感じ?です」 16ビート・カッティングリフを主体にしたなんとも楽しくもパワフルな楽曲。クロスオーヴァーさにちょっとプログレが顔出すような感覚に襲われるのは、仮想メンバーのサックスさん、鉄琴さんのソロプレイの旋律でしょうか?
プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

9月27日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは9月27日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。
MoneyOh Da Groovin'「Jimi's Boogie」
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http://www.myspace.com/moneyoh

Money Oh Da Groovin'は神奈川県在住のギタリスト。彼のマイスペースにアップされている楽曲は、60?70年代ロックの美味しいどころをピックアップ、それぞれ自らの楽曲に凝縮したかのような印象だ。「“Jeff's Boogie”があって“Jimi's Boogie”がない」という理由から編まれたこの楽曲は、エッジの鋭いリズムカッティングを主軸に、歌いまくるソロプレイが飛び出してくる。彼がリスペクトするミュージシャンの顔がいくつも浮かぶのだけれど、この曲にしてもジミそっくりに弾こうとかっていうアプローチではなくて、あくまで彼自身のスタイルによるギタープレイなのが良い。他の楽曲のギタープレイなども合わせて聴くと、シングルコイル・サウンドの可能性を徹底追求するとともに、実にバラエティに富んだソングライティングを行なっている様子も窺える。マイスペース公開を意識したゆえのエディットなのかは定かではないが、コンパクトな構成力に長けているという点も確か。
Metkov(メトコフ)
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http://www.myspace.com/metkov

脈々と進化し続けているエレクトロミュージックの立役者は決して楽器演奏に精通した人ばかりではない。それゆえに生まれる突拍子もないムーブメントもあるわけだが、ちゃんとした音楽の素養のある人がエレクトロミュージックの過去-現在-未来を操ってしまったら? その一例とも言える存在がMetcov。彼の流麗かつクラシカルなピアノプレイをフィーチャーしつつ、シンセやダンスビートとの融合による音世界が連なると、“こんなにも幻想的、恐怖さえ覚える異質なものとなりえるのか!”と驚愕。シューベルトの「糸を紡ぐグレートヒェン」を大胆にアレンジするなど間違いなくタダ者ではない。「science」は無機質な電子のリズムに美しい鍵盤の旋律が絡み合う、まさに科学者が危険な薬品を混ぜ合わせて作ったかのような確信犯的に危険な楽曲。中毒性高し。
「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の応募が尽きかけています…。
引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。

mashaからCDが届きました

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Player 10月号の「Move On 09」で紹介したギタリストmashaから『Demo Songs』という3曲入りのCDが届きました。
まずは、自分が応募したコンテストなんだから、ちょくちょくチェックしておいてね(笑)。

記事で紹介したようにmashaは早弾き系のギタリスト。この『Demo Songs』には
1.Forever More
2.What a game
3.Aria[fairy's song]
の計3曲の楽曲が収録されている。

mashaはいわゆる早弾き系のギタリストの中でも、ギターのピッキングが細かく、正確無比なタイプ。なのでメカニカルなイメージがある。
まず、1曲目と2曲目を聞いた限りで、実に爽快な気分になれるレベル。これは相当な練習量がなければ到達しようがないといえるだろう。
そして3曲目はJ.Sバッハの「G線上のアリア」。これは原曲のメロディを活かし、ゆったりと演奏している。

この3曲を聞く限り、mashaはギターが上手く、作曲技術やフレーズを構成する力もある。しかし、このCDがmashaのギタリストとしてのDemoであるためにやむをえないところだが、オリジナル曲の2曲が“俺のギターを聞け!!”的な部分が全面に出てきている。
9月より彼のバンドであるCring Machineも本格的に活動を開始した模様なので、将来、mashaのバンドであるCring Machine名義でアルバムがリリースされる時には曲の全体を聞きたくなるような曲を多数収録してほしいところだ。

D_DRIVEからCD『SOMETHING TO DRINK?』が届きました。

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D_DRIVEは月刊『Player』2009年8月号の“Move On 09”のMonthly Champを受賞。その際の受賞曲「 Cassis Orange」も収録されたCD『SOMETHING TO DRINK?』が届いた。

ギターもののインスト作品というとギターの演奏ばかりがすごくて、打ち込みの場合、アレンジがショボかったり、バンドとしての一体感に乏しいものもある。しかし、D_DRIVEのCD『SOMETHING TO DRINK?』は2人のギタリストのプレイをフィーチャーしながらも、バンドとしての一体感を強く感じるアルバムだ。

D_DRIVEはSeijiと Yukiのツインギター、ベースのShimataro、ドラムChiikoの4人のメンバーによるインストを前提としたバンドで、一言で言うギターインストなどとはベクトルが異なる。

フロントマンといえるSeijiとYukiの奏でるテクニカルなギター(ものすごく基本に忠実で、細かいテクニックが表現として随所に使われているが、)だけでなく、4人全員のメンバーのテクニックのハイレベルさとチームワークがぴったり合っており、ギターだけが主役にはならないバンドサウンドを奏でている点こそD_DRIVEの真骨頂だろう。
 
基本的なサウンド基調はHR/HMだが、様々なスケールを駆使し、2つのギターが所狭しと駆け巡る。収録された曲のうち5曲をSeijiが作曲し、1曲がYuki、1曲をSeijiとYukiの共作しているため、収録の7曲(+ギターカラオケを3曲収録)を繰り返し聞いても全く飽きがこないアルバムでもある。

CDは、DISK HEAVEN http://www.diskheaven.com/ 店頭販売、通販 またはD_DRIVEホームページ http://www.geocities.jp/lucky_d_drive/にて購入可能。

また、ライブも関西を中心に盛んに活動中。僕はまだライブを見ていないんだけど、どうやら、彼らのテクニックを眼前に見た人たちは圧倒的な技量にビックリ、YukiとChikoのふたりの女性メンバーにウットリの模様(笑)。僕もこれから彼らのライブスケジュールをチェックしてみますか?

7月26日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたします。

今週のMoveOnブログは7月26日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。

KH - Keichi「Kayak」
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http://www.myspace.com/keichiorama

近年アコースティックギターを用いたインストゥルメンタルシーンがますます面白い。今回紹介するKH - Keichiもトニー・エマニュエルやエリック・モングレインといった達人達と同様に、タッピングプレイ、さらにギターのボディを叩くことで産み出すパーカッシブサウンドを駆使して、アコギ1本で多彩な表現してみせるギタリストである。神戸出身の彼は根っからのバスカーで、2005年までは都内で路上ライブを繰り広げていた。2006年には単身NYへ。地下鉄や路上、またライブハウスでも定期的に出演し精力的な活動を展開してきた。バスキングで鍛えられた彼のギタープレイに関しては、オフィシャルサイト“keichiorama.com”彼のマイスペースで音源はもとより、動画でも確認することができる。「タイトルの“kayak”とはあの湖や小川をスポーツのように走る小型船(?)のことです。カヤックに乗っての激流くだりがテーマになっている曲で、アコースティックギター1本によるオーバーダビング無し完全一発録りのシンプルな作品です」とはKH - Keichi談。「kayak」は彼のレパートリーの中では比較的シンプルな曲のようだが、シャープなハーモニクスを散りばめたタッピング主体のプレイで、まさに小型船がアクロバティックに川下を目指す情景がスピーディかつユーモアたっぷりに描いている。独創的な音色や響きを連ねていく作風であり、メロディ趣向のリスナーには幾分飛び道具的に聴こえる音楽かもしれない。が、いずれにしろそのインパクトは相当なものである。「Kayak」を含めた初のオリジナルアルバム『Expressions』もCDBabyで発売中。ドレッドノートタイプのアコギ1本で、アコースティックミュージックの新たな可能性を提示するKH - Keichiは、今後ギターシーンで注目を浴びるだろうニューカマーだ。
vajuwaju 「kouma」
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http://www.myspace.com/vajuwaju

“ローテク&ハイスピリット”をテーマに1993年より活動中のvajuwaju。「kouma」はおそらくエレキトランペットが馬の泣き声の模したと思われるフレーズから幕を上げる。躍動感あふれるリズムアンサンブルにテナーサックス、バリトンサックズが絡んでくる。その攻撃性たっぷりのカオスな音像には、エレクトリック時代のマイルス・デイヴィス、近藤等則IMAなどがフラッシュバック。ただしインプロヴィゼーションと同時に楽曲趣向のエディット感が絶妙なバランスで融合しているのが魅力で、刺激的なインプロプレイの後にグッとくるフレーズが待ち受けていたりする。フリージャズからプログレ、ノイズミュージックやポストロックなど多彩な要素を擁した彼らの音楽を、何かのカテゴライズで語るのは無意味。1つ言えるのは心酔して踊れる音楽であるということだ。

その他、インスト部門でご応募いただいた方々です。インスト部門はとりわけクォリティ高いものが多いので、紹介しきれなかった分は来月引き続き御紹介させていただきます。

masha「Forever more」
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http://www.myspace.com/masha1987x

「自身のMyspaceの一曲目にUPしているナンバーです。ドラマチックなギターインストをテーマに作曲しました。テクニックよりもエモーショナルを信条にバンド活動の傍らソロ活動しています。」

D_Drive「Mr.Rat Boots」
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http://www.myspace.com/ddriveddrive

「今回はこの曲にしました!変なタイトルですが(笑)昔にあったアメリカのアニメ「トムとジェリー」をイメージして作りました!わかる人にはわかると勝手に思っています(笑)ハードロックと聞くと男らしいワイルドなイメージがあるかと思いますが、この曲ももちろんワイルドでハードな演奏ですが、どことなく可愛らしさがある感じが男女混合編成のD_Driveらしい曲に仕上がってしると思っています。」
実力派D_Driveがまた応募してくれました! さらに1stアルバム『SOME THING TO DRINK?』もお送りいただきありがとうございます。チェックさせていただいて、また後日御紹介させていただきます。

td「AIR」
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http://www.myspace.com/tdfirst

「ハードロックのギターインストです。空をテーマに(天使や神、飛行機など)、そこで繰り広げられる叙事詩のようなドラマティックな展開を目指して構成しました。」

koutarou asano「solo080222」
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http://www.myspace.com/koutarouasano

先述の壮絶ジャズバンド「vajuwaju」のサックス奏者koutarou asanoのソロワーク。ダンサー、ポエトリー、クラシック他あらゆる即興シーンで活躍。この曲はポエトリーセッションの一部で60〜70ユsフリー&ネイチャージャズの21世紀ヴァージョンと言える!

8月に入ってから応募件数が少なめなのでやや締切日を甘めにして(笑)、引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております。その月で漏れても「やはりこれは惜しい…」という楽曲は、後日再度誌面で取り上げたりするケースもあったりもしますし、もちろんリピーターも大歓迎。引き続きよろしくお願いいたします。

“ぎんじねこ-ginjineko-”からCD『World』が届きました

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「Player」2009年7月号の「Move On」で紹介した“ぎんじねこ-ginjineko-”からCDが届いた。
このCD『World』はプロデュース、アレンジ、レコーディング、ミックス、マスタリング、作曲、演奏の全てが“ぎんじねこ”本人によるもの。
ギターインスト・アルバムというとテクに目がいきがちだが、このアルバムでは、次から次へと押し寄せる大ワザ小ワザのひとつひとつが曲のアレンジのポイントにもなっており、曲への細やかな配慮が伺える。
You Tubeなどの動画サイトがきっかけとなって注目を浴びたギタリストであるが、このCD『World』を通して聞くことで、元来は正統派のギタリストであり、コンポーザー/アレンジャーとしても、もっと評価されるべき存在だということがわかるだろう。
内容的にも、あたかも歌うがごとくメロディをプレイし、きらめくようなソロがふんだんにちりばめられている。もし、ギタリストが聞いたなら、聞いた後にギターを弾きたくなることだろう(ただ、ぎんじねこほど上手く弾ける人はいないだろうがw)
ギターインスト好き、80'sロック好きなら、ぜひ聞いてほしい1枚。

問い合わせ
http://www.kamoneginji.com/studio/
(先行予約分は8月8日より発売。一般販売の開始は15日からniftyさんにて委託販売を予定。詳しくは上記、ブログやサイトなどをチェックしてくたさい。)

6月28日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」との連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」です。。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。なお応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。会員登録やご利用は無料ですのでぜひ御協力のほうよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

今週のMoveOnブログは6月28日到着分までの「INST系」応募作品を御紹介します。凄いです! インスト系の応募が増えました。一気に激戦です(笑)。ROCK/POPS系も面白いものが多いのですが、インストというある種制約のある音楽手法ながらもとりわけ印象的な作品が幾つもありました。楽器誌としてはとっても嬉しく、励みになる音源も多数ありましたね。ありがとうございます。その中の幾つかではありますが御紹介させていただきます。
D_Drive「Cassis Orange」
http://www.myspace.com/ddriveddrive

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ツインギター編成でそのエネルギッシュなプレイを存分に聴かせるインストゥルメンタル・ハードロック・バンドがD_Drive!! メンバー全員が非常に卓越した演奏技術を備えているバンドです。しかも爽快感あふれるハードロックテイストながらもインストで勝負しようという心意気がとにかく素晴らしい。しかもツインリード! 各種コンテストで高い評価を経て、現在はギターインストラクターとしても活躍中のSeiji(g)、キュートなルックス(!)から想像つかないテクニカルプレイで驚かせてくれる21歳の女性プレイヤーYuki(g)、国内外問わず様々なセッションワークを行なってきたShimataro(b)、これまた各種コンテストでも入賞するなどで脚光を浴びている24歳の女性テクニカルドラマーChiiko(ds)という4人編成バンドだ。すでに1stアルバム『Something to Drink?』ろリリースしている彼らだが、。お酒の名前が曲名になることが多いそうで、この「Cassis Orange」もそのうちの1曲。彼ら曰く「少し酔ってハイテンションになった感じが伝わると思います」とのことだが、よっぽどハイテンションになったか、逆に一気に酔いが覚めてしまって覚醒したかのようなシャープなバンドアンサンブルを聴かせてくれる。メロディラインを流麗に弾きこなすSeijiとYukiという、それぞれの異なったキャラクターが上手く主張し合い、楽曲を実にスリリングなものに押し上げているのだが、その土台をタイトかつパワフルに担うリズム隊のプレイも美味しい。先述のように各メンバー達が実にハイレベルなスキルを持っているだけに、今後さらなるロックファンの注目を集めるのではないか? ところでバンド名のD_DRIVEの“D”ってもしやDRINK? DEAD DRIVE…!? 飲酒運転は絶対に駄目です〜!
ぎんじねこ -ginjineko-「MILLION STRIKE」
http://ginjineko.seesaa.net/

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「ぎんじねこ」、この一風変わった名前を持つギタリストはYou Tubeなどの動画サイトで、ハイテクなギターを披露している。圧倒的に高い演奏技術を持ちながら、アップされている動画が日常的という意外性もあってか、動画によっては数十万ヒットを記録する注目のギタリストだ。すでに私は本人と直接会う機会があったのだが、その時のギターインストの未来などへの夢について語るまなざしはギター少年そのもので好感が持てた。最近はライブイベントでも精力的に活動中。今回の応募曲「MILLION STRIKES」はポップなギターインストに仕上がっている。タッピングとギターのハーモニーが美しい曲だ。恋人と天文科学館の芝生広場で寝そべり、降り注ぐ流星群を眺めているようなイメージを描いたのだそう。演奏だけでなく、作曲のセンスもピカイチである。
ケンフー♪「お祭りレディ」
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=235605

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卓越した演奏技術で活躍中のギタリスト、ケンフー♪。意欲作「お祭りレディ」は彼が様々なスタイルを柔軟に弾きこなすことができる様が伺える仕上がり。彼によれば「最新のダンスビートのつもりで作ったのですが、友人からは“昭和の香り漂うテクノ”と評されました…」とのこと(笑)。たしかにモダンなダンスビートのフレーヴァーの要素もあるのだけれど、どちらかと言えばかつてのクロスオーヴァー/フュージョン系に繋がるようなメロディアスな楽曲として結実したように思える。4つ打ちのオーソドックスなビートを主体としながらも、シンセの電子的な要素をも織り交ぜた色鮮やかな展開が聴きどころだ。また彼の表情豊かなギターソロは楽曲にさらなる変化を加えるスパイスとして機能しており、明確な起承転結を描くのに一役を買っている。


そのほか、ご応募いただいた作品は下記の通りです。

Ballad Maker「Long For Love」
http://www.myspace.com/balladmaker

 “「切ない想い」を歌ったインストです。今回は全編エレアコで弾きました。新しく購入したiMacで初めて制作した曲です。GarageBandオンリーというちょっと無理をしましたが、それでもそこそこ仕上がっていると思います。「良いものを作りたい」というハートだけは、プロでいたいと思っています。”

YUTAKA「いつかきっと」
http://myspace.com/yutakafp

“サイトに色々アップしています。全部聴いて欲しいんですが、今回は「いつかきっと」というアコギとエレキのみの静かな曲を聴いてください!前半はアコギのみで、後半は両者の二重奏で演奏してます。他の曲とは違い、速弾きはいっさいありませんが、とにかく感情表現に重点を絞って頑張ってみました。よろしく御願いします。”

COMA WHITE MUSIC「25」
http://www.myspace.com/coma

“4つ打ちの上にヘヴィなギターをのせて、そこにシンセを絡める、今までにありそうでなかったインダストリアル・テクノを目指してみました。”

プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。引き続き楽曲応募のほうをお待ちしております(^^)。よろしくお願いいたします。

P.S. リピーターさんの応募嬉しいです(^^)。リピーターさんももちろん引き続き御紹介していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

5月24日到着分までの「Instrumental系」応募作品を御紹介

音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開していく“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 09」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2010年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定も有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。
そして「Move On 09」ブログではみなさんからの応募作品のURLをアップするなど応募状況をご報告していきます。なお「Move On 09」の具体的な内容に関しては「MOVE ONとは?」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料です。

今週のMoveOnブログは5月24日到着分までの「Instrumental系」応募作品を御紹介します。

YUTAKA「ドラゴン」
http://www.myspace.com/yutakafp

 ロック、HR/HM、ジャズからプログレッシブロックまで、歴代ギターヒーローへのリスペクトを胸に、自身流のギターインストゥルメンタル美学を徹底的に極めているギタリスト、YUTAKA。「ドラゴン」はレッド・ツェッペリン「移民の歌」をほのかに彷彿させるシンプルなギターリフで幕を上げる。しかしやがてはワウペダルを用いたトーンやアーミングプレイを駆使した伸びやかなトーンが次々に顔を出しはじめ、華やかな場面展開がめまぐるしく遂げられていくのである。YUTAKA曰く「80'sハードロックのおいしいとこを自分なりにアレンジして作ってみました。ブリティッシュ様式美が好きな方には受け入れてもらえるかも!?」とのこと。たしかにそのギターオーケストレーションはNWOHM以後のドラマティックなハードロック史の流れが凝縮。滑らかかつスピーディなフィンガリングによる卓越したテクニックも随所で聴かせてくれる。ただテクニック至上主義的なアプローチというわけではなく、メロディやリフに重きを置いた作曲メソッドにも着目したい。美メロとハモメロ攻勢によるハイテンションのフィナーレも圧巻である。

MoneyOh Da Groovin'「LIFE」
http://www.myspace.com/moneyoh

 70年代ロックのリスペクトたっぷりのMoneyOh Da Groovin'。彼らのMyspaceにアップされている「LIFE」をクリックすると、Groove Tubesのスタックアンプの画像が現れる。「一生もののアンプを求めて旅に出た。得たものはGroove Tubes のSoul-O30。このアンプをフルに使用した曲」とのことで、ウォーミーかつパンチのあるドライブ感のトーンはこのGroove Tubesから産み出されたもののようだ。彼らの卓越したアンサンブルに加えて、美しくも練られたコード感とヴォイシングが印象的であり、重ねられたドライブトーンとともにアコギも加えられて築き上げられたバンドサウンドは、とにかく開放感にあふれていて素晴らしい。インストゥルメンタルではあるが、この曲に限らずMoneyOh Da Groovin'はどの曲もメッセージがこめられたエモーショナルチューンという印象。ホットな空気感を備えたバンドサウンドからは理屈じゃないソウルがひしひしと確実に伝わってくるのである。

現状の「Move On」応募作品のほとんどは「Rock・Pops系」に集中しており、「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の応募が寂しい状況であります。なるべくジャンルに偏らないように紹介したいという想いもあり、4つのカテゴライズがそれぞれ際立つようなバランス感で紹介できるのが現時点でPlayerが理想とするところです。数が少ないというのは紹介しやすいという意味でチャンスでもあります。ぜひぜひ「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の音楽に取り組んでいるミュージシャンのみなさん、応募のほうを心からお待ちしております。
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